考えるのが苦手な子供に考えさせたい。どうしたら変わってくれるの??

 

「よく考えて行動しなさい!!」

あなたも一度は子供に言ったことがあるのではないでしょうか。

 

年少や年中ぐらいになると意思もはっきりしてきて

考えて行動することが出来るようになりますよね。

 

 

でも考えるのが苦手な子供だっています。

今何をするべきなのか。

どれが正しい答えなのか。

親からしたら答えがはっきりしていて

考えたらわかる問題なのに全く答えられない。

 

「他の子どもは考えながら行動しているのに

我が子は全く考えていない…

意思もはっきりしていないし

どうしてこんなに他の子と違うの??」

 

あなたは子供に考えることを強要していませんか??

 

考えるのが苦手ではない。どう答えたらいいのかが分からないだけ。

 

よく親御さんから

「家の子は考えるのが苦手で…」

と相談されます。

 

でも子どもを見ていると

頑張って考えようとしているのです。

自分の中で親の言っていることを

何度も考え理解しようとしています。

 

 

あなたが現在の我が子と同じ年齢の時

どれだけ考えて行動していましたか??

 

たぶん今の我が子と同じ状況だったのでは無いでしょうか。

 

私たち大人は経験をたくさん積んできたから

考えることも容易で意思を伝えられます。

 

でも子どもたちは今からたくさんのことを経験していきます。

その経験の中で考え、行動をして

正しい答えを導き出し答えることが出来るようになるのです。

 

 

今あなたの子どもは考えるのが苦手なのではありません。

そうではなくて考えてはいるけど

正しい答えであったり、伝え方が分からないだけなのです!!

 

考えるのが苦手な子供にはまず選択肢を与えてあげましょう。

 

考えるのが苦手だと思われる子どもに

ぜひ1度試してもらいたいことがあります。

 

あなたが子どもに何か考えてほしいことがあるときに

疑問形だけを投げかけるのではなく

何個か選択肢を与えてあげてください!!

 

例えば

「今日のお菓子は何が食べたい??」ではなく

『今日のお菓子はプリンとゼリーのどっちがいいと思う??』

と質問します。

 

子どもたちにとって考えて答えるって

とても難しいことなんです。

 

ただ自分の意思を伝えればいいじゃん!!

って思う方もいるかもしれません。

 

でも子どもたちにとっては

その広い選択肢から1つを導き出すって

とても大変なことなんです。

 

 

あなたも小さい時に経験しているのではありませんか??

自由にお菓子を選べれるけど

あれも食べたい!!これも食べたい!!

で結局答えられなかったり…

 

そんな時にいくつかの選択肢があればどうでしょう。

その中から選べばいいので簡単に答えを導き出すことが出来ます。

 

 

勉強でも同じです。

最初から考えて答えなさいって言ったって

どう答えたらいいのかわかりません。

 

最初はいくつかの選択肢の中から答えを

出していくことから始めるとすんなり考えることが出来ます。

 

同じような問題を何度も何度も繰り返しやることによって

最終的に何も選択肢がない状態でも考えて答えられるようになりますよ!!

 

考える事を強制させるのではなく、一緒に考えてあげよう!!

 

子供に考えることを強要したって

上手く考えられるようにはなりません。

 

子供に質問してみてすぐに答えられなかったら

あなたの意見をいくつか教えてあげましょう。

 

子供は親の意見から一番自分に合った答えを

考えて導き出すことが出来るようになります。

 

 

子供にたくさんの答え方、考え方を教えてあげることで

子供の頭の中にはいろいろな考え方が生まれていきます。

 

0の状態から考えるのはとっても難しいですが

いくつかの答えが頭の中に入っている状態であれば

いくらでも考えを導き出すことが出来るようになりますよ!!

 

結局考えるのが苦手なのではなく

答え方が分からないだけなのです。

 

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