早期教育っていい話しか聞かないけど、逆に失敗例はないのですか??

 

 

今の時代は、

早期教育に没頭する親御さんがとっても多いです。

 

 

子供に勉強をさせることで、

将来立派な大人にして、

誰からも尊敬される人になって欲しい!!

そんな思いで早期教育を受講する人が増えています。

 

 

ちなみに私は幼児教室の先生をしているのですが、

年々生徒さんが増えてきているのが実感できているのです。

 

 

たまに体験レッスンとかも開いていて、

生徒さんの予約がものすごく多いんですよね。

それくらい早期教育に力を入れている人が多いのです!!

 

 

そして親御さんは口を揃えてこう言うのですよ。

「○○の学校を受験させたいので、お願いいたします」

っと。

 

 

どの親御さんも受験させる学校のレベルはかなり高い。

あなたはこの点についてどうお考えですか??

 

 

すごい!!って感じますでしょうか??

私の中ではどの親御さんもすごいと感じます。

 

 

だって私が幼少期の頃は、

お受験なんて言葉はあまり耳にしませんでしたから。

なので幼少期からお受験を考えていることから、

子供の将来をしっかりと見据えていると感じたのです。

 

 

でもお受験って一種の賭けになる可能性があります。

パチンコとかパチスロなどのような賭けとは、

比較できません。

カジノで莫大な金を賭けるのと一緒かな??

ちょっと表現が難しいですがね。

 

 

それであなたも分かっていることでしょうが、

お受験って受かる人もおれば、

お受験に失敗する人もいらっしゃいます。

 

 

このお受験に関してなのですが、

これの成功または失敗することで、

家族の中身が一気に変化する可能性があるのです…

 

 

成功すればルンルン気分で生活できるのですが、

失敗するとその家庭はどうなると思いますか??

私が見てきた中では血みどろで恐ろしい光景が広がったのです(T_T)

 

 

お受験系のことをネットで調べてみると、

かなり華やかな言葉で合格談を書いているのですが、

逆に失敗例がなかなかないんですよね~

 

 

なので私が実際に見てきた中で、

早期教育で失敗した例について話したいと思います。

 

 

失敗例を思い出すと私の心が

土砂崩れが起きたみたいに崩壊しそうなのですが、

頑張ってまとめてみますね(汗)

 

 

英語の早期教育は特に気をつけるべきだ!!

↓ ↓ ↓

英語の早期教育にはダブルリミテッドという大きな問題がある!?

 

 

早期教育は華やかな世界ではありません。場合によってはリスクを伴います…

 

 

 

 

早期教育を受講して、

有名難関学校に成功した人は、

かな~り輝いて見えることでしょう。

 

 

「あ~、なんてうらやましいのだろうか??」

っとついつい考えてしまいがちです。

でもこれは早期教育の表の顔。

 

 

非常に悲しいことに

「受験は失敗する」

ということもあります。

 

 

この受験は失敗する可能性を

ここではリスクという表現をします。

もしかしたらあなたは

「受験に失敗するのってそんなにいけないことなの??」

っと感じているかもしれません。

 

 

だって受験に失敗したら、

別の学校に行けばいいだけですから。

 

 

ですが早期教育を徹底的に行っている家庭では、

受験の失敗は人生の失敗と置き換える場合が多いのです。

こんなことを言ってはいけないのですが、

私の中では大げさ過ぎると考えています。

でもこれって本当のことなんですよ。

 

 

だって難関学校に子供を受験させて、

見事合格させるために

早期教育の受講をしているのですから。

受験の失敗は大体の親御さんの性格を変貌させるのです。

 

 

この親御さんが変貌する瞬間は本当に恐ろしい。

まるで般若のような表情をするのです。

そして子供が同時にこれまでにないくらいの声量で

泣き出し始めます。

私もつられて泣いてしまいそうになるのです。

でもこれは本当にかわいいほうですよ。

 

 

一番怖いのは受験の失敗によって思いもよらない問題が起きてしまうこと。

 

 

親御さんが子供をことあるごとに、ダメ出しをずっとする

 

 

受験までの期間は、

子供が必死になって勉強をしています。

 

 

そして親御さんは非常に協力的なんですよね。

 

 

親御さん「○○ちゃん、いい子だねぇ~」

みたいな感じで子猫をかわいがっている感じ。

 

 

ですが受験に失敗してしまうと、

親御さん「あんたは何をやってもダメだね…」

っと否定的になってしまうのです。

 

 

親御さんが子供に対する態度が、

180度変わってしまいます。

 

 

私は子供を見ていて本当にかわいそうになるのです。

 

 

親御さんに

私「そんな否定的なことを子供に言わないで下さいね」

親御さん「私の教育にケチを付けないで下さい」

とっても怖い目で私をにらみ付けます。

 

 

そして否定され続けた子供は、

自分に全く自信を持てなくなるのですよ。

最終的に本当にダメな子になってしまいます。

 

 

次の子に託そうとして、失敗した子を見捨てる可能性

 

 

私の教室に通っている生徒さんで、

兄弟で授業を受けている子がいるのです。

その兄弟たちは、

とっても終始笑顔でお勉強をしています。

 

 

まぁ!なんてかわいい子たちなのでしょうか!

 

 

ですがその兄弟の長男はお受験に失敗したのです。

受験が失敗したせいで、

親御さんは今度弟に受験をさせることにしました。

 

 

長男はほとんど放置されているのですよ。

受験に失敗しただけなのに…

子供の人生を一体なんだと思っているのでしょうか?

私は憤りを必死になって隠すようにしたのです。

 

 

受験に失敗した長男は笑顔を忘れた子になりました。

あんなにニコニコしていたのに、

あの笑顔は幻だったのでしょうか?

 

 

そして今度は受験という悪魔は、

かわいい弟を襲ってきたのです。

 

 

弟の受験が失敗したらどうするのでしょうかね?

弟も放置してしまってネグレクトになってしまうのか?

考えてみただけでも私は寒気を抑えることができません。

 

 

早期教育で受験をさせることは子供の全てではありません!

 

 

 

 

早期教育をさせている人は、

勉強は全てではないということは理解しているでしょう。

 

 

ですが実際に受験をさせてみると、

どうしても合格をしてもらってさらに

勉学に質を上げていくことを思い描いてしまいます。

そして勉強のできる大人になってもらって、

立派な職について幸せな生活を送って欲しい。

 

 

こういう考えをしている親御さんが多いのです。

この考えはとっても素晴らしいのですよ。

 

 

ですが受験という悪魔はそんな立派な考えを、

一気に否定してしまう可能性があるのです。

そして親子の絆を瞬時に蝕んでしまうのですよ。

 

 

それでも早期教育に失敗したとしても、

子供との関係だけは変わってほしくありません。

 

 

こう言ってはあなたを傷つけるかもしれないのですが、

たかだか受験ごときで親子関係にヒビが入ることだけは避けて欲しいです。

 

 

子供はあなたの世界に一人だけ。

大切に大切に丹精を込めて接してあげることが、

心から立派な人になると私は考えています。

 

 

もしかして早期教育ってあまり意味がないものでは??

↓ ↓ ↓

無駄になってしまう??早期教育はやめるべきか!?